一番避けたい感情『怒り』
こんにちは。Beauty air Yukiの川端由起です。
先の見えない不安や、外出の自粛などによって
気持ちが沈んだり、イライラしたり・・・
『気分を上げていかなきゃ』と分かってはいるんだけど
自分の気持ちをコントロールすることって、ホント、難しい時、ありますよね。
でも、気分が落ちれば、免疫力も下がってしまいます。
コロナに負けないためにも、ここは
『人生、自分の都合のいいように流れていくから大丈夫!』と信じ
気分を明るく保ち、免疫力をしっかり上げていきましょう。
ネガティブな感情の中でも、一番避けたいのが『怒り』です。
身内の話になってしまいますが、私の姉は脳腫瘍を患ったことがあります。
19時間にもおよぶ手術をし、今では元気に暮らしていますが
その影響は残ったままで、今でも顔面麻痺と片方の聴力は失われたままです。
脳腫瘍ができる原因もいろいろあるとは思います。
でも、
些細なことにでもすぐイラついて、本当に怒りっぽい姉でした。
人は怒ると、心拍数や血圧が上がって、血管が収縮します。
それによって血流が悪化するだけでなく、
血液を固める作用のある『アドレナリン』というホルモンの分泌量も増えてしまうために
血液がドロドロになってしまいます。
血流が悪い上に、血液の質も悪ければ
悪いものが出来てしまうのも当然といえば当然で・・・
それに、アメリカのある学者さんが
ハエなどの虫を入れた瓶の中に悪口を吹き込んだら、早く息絶えたという実験も。
これによって、『毒づく』とも言われるように
悪口や怒りといった言葉の中には、実際に有毒物質が含まれることも分かっています。
怒りっぽく、いつもイライラしていた姉は
自分の言葉によって、長年、毒ガスに浸っていたようなものだと思います。
口角を上げれば気持ちが上がり、口角を下げれば気持ちが下がるように
表情と感情は連動しています。
腫瘍によって、神経が損傷した影響だといえば、そうかもしれませんが
姉が顔面麻痺になったのは、
怒りで顔がゆがめば、さらに怒りが引き起こされるので
そうならないように、表情を動かなくしてしまったのではないかと。
また、姉が聴力を失ったのも、
自分が発した怒りの言葉を、自分の耳が聞かないように、
そして、人から言われる言葉で腹が立つのを防ぐために
聞こえないようにしたのではないかと思います。
身体は、自分で自分を守るよう働きますから。
愚痴などを口に出せば、スッキリすると言いますが
それは、先ほど言ったアドレナリンという興奮物質は麻薬的な要素があるために
『気持ちいい』と感じさせてしまうからなんです。
でも、この『気持ちよさ』は、もっともっとと欲してしまいます。
いわゆる、『中毒』です。
そのため、悪口を言い出すと、それがどんどんエスカレートしてしまうことにも。
そして、アドレナリンが過剰分泌されるようになっていくと、
麻薬の効果が切れると禁断症状が出るように
気分はネガティブに傾き、逆にうつ症状を招くこともあります。
人に対してイライラしたり腹が立ったりするのは
自分自身の身体を相当痛めつけます。
せっかくのエネルギーを
マイナスなことに使うのはもったいない。
一回大きく深呼吸をしてみたり
大きく腕を広げて、上を見上げてみたり
お鍋を磨いてみたり
面白い番組を見たり(私は落語をよく聞きます。志の輔さんが大好き!)
怒りを感じた時に、それが治まる方法を
ぜひ取るようにしてみてください。
今の時期、地球の波動が下がっています。
今、私たちに出来ることのひとつとして、
ひとりひとりが自分の波動を上げ
コロナ感染の拡大を防ぐことだと思います。
リラックスすることも、波動をグンッと上げてくれますから
ご自身の身体をゆったりとした気持ちでマッサージしたり
好きな人と一緒に好きな映画を見たりして、
ご自身が喜ぶことを、ぜひしながら過ごしてみてくださいね
最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます。