私のもっとも愛すべき師匠
Beauty air Yuki の川端です
今日は娘の話をちょっと・・・
私には娘が一人いて、まぁ、とにかく賑やかな子で
常に動いてるか、歌ってるか、踊ってるか、しゃべってるか・・・
『10分だけ静かにしてくれやん』とお願いすることも しばしば
翌日がテストだというのに、鼻歌ではなくハッキリとした歌声が延々と部屋から響いてくる。
で、朝、『あ~、昨日はいっぱい勉強したなー』と言いながら起きてくる。
『いやいや、大熱唱してましたやん』と、母としては、かなり心配になる
私ね、実は、娘を『自分の子供』と思って接したことが、あんまりなくて。
自分の娘を褒めるようで何なんですが、
よく『神さまやな~』ばっかり言ってます。心がとにかくキレイ。
あまりにも圧倒される性格に、自分の娘とは信じがたい。
だから、自分の娘のようには思えず、『神様やな』って心底思っているので
多分、娘自慢みたいなことが言えてしまえるんだと思います。
私とは別の存在。
私が創り出したものではないと思っているから。
私、
『この子のように毎日過ごせたら、楽しいだろうなぁ』って、いつも思うんです。
娘の口からは『楽しかった~』しか出てこない。
玄関入ると、まず『楽しかった~~~!!!』と言って帰ってきます。
高校の受験の日でさえ、そう言って帰ってきて。
その後に
『でもヤバイかも。マークシート、ほとんど③ばっかり塗りつぶしてて、
ずーっと一列に並んどんの。ヤバイよな?そんな③ばっかり並ぶとか、ある?』と・・・。
テストが解けた安心もないのに、そんな時でも『楽しかった~』が第一声。
そんな娘も小学5年~6年の2年間は、学校でイジメにあっていて
本当によく一緒に泣きました。『なんでかな。どうしたらいいかな』と。
それでも、学校は絶対に休まずに通い続け
ひとりぼっちで日向ぼっこしたり、学校を歩き回ったりして過ごしていたよう。
そんな時でさえ『猫がずっと歩くのについてきてくれてさ』とか
『プールの中にカエルの卵がいっぱいあって』とか、寂しい中にも
嬉しかったこと・ワクワクしたこと・発見した感動を必ず言葉にしてて
『明日もどうなっとるか見てくるわ』なんて。
私としては、そんな娘を見ていて辛くて学校を休んでほしいくらいだった。
何度も『無理して行くことない。休んだらいいんやで』と言っても
絶対、休まず、辛い中にも楽しみを何とか見つける子。
意地悪してくる子の悪口も言ったことないし、私が一人で腹を立ててる感じで。
離婚して、娘からお父さんを引き離してしまうこととなり
ずいぶん寂しい思いをさせてしまったにもかかわらず、
お父さんが再婚すると知った時も
『これでお父さん、一人でカップラーメンを食べなくていいから良かった』と言った時には
『凄いな、この子・・・』と、もうどこまでも感心させられた。
『何でこの子が私の元に来てくれたのかなぁ~』って、よく考えます。
娘を身ごもった時、子宮外妊娠から始まりました。
入院して5日目、『これ以上待つと、卵管が破裂するから手術します』と言われ
車椅子で手術室に運ばれたんだけど、手術直前に子宮内に転がり込んできた。
妊娠中も早産の危険や、羊水が少なすぎるなど、いろいろありつつも
お腹の中で踏ん張ってくれて、予定日より10日も遅れて元気に出てきた。
いつお腹の中から流れちゃってもおかしくなかった この子が
私の所に絶対生まれてこなきゃならなかった理由があるんだと、いつも思う。
すごく前向きな娘に、いつも励ましてもらってて、母と娘が逆転してる感じ。
私は本当に心配性だし、つい悪く考えてしまう癖がある。
一人になりたがるし、ジーッとしていることが好き。
そんな私の性格とは真逆な娘が私の元に生まれて来てくれたのは
こんな私を救ってくれるためなんだろうな・・・と。
『この子から学びなさい』と神様が私に授けてくれたんだと・・・ そう思う。
どんな時も『楽しい!!』『嬉しい!!』『大好き!!』と笑っている娘。
『そんな言葉を言っていたら、そんな現実しか起こらない』ということを
間近で見ていて教えてもらっている。
だから昨日も娘のもとには、
箱に身体がすっぽりと入ってしまうほどの
大きな大きなプレゼントが届いた
大人が2人がかりで運ばなきゃならないくらいにデカすぎるプレゼント
この子には
めっちゃ嬉しーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
そんな言葉を言わずにはいられない現実に溢れている。
私も見習わなくっちゃ!
外のキラキラ光る雪を見ていたら、こんな話をしたくなっちゃいました
この週末もグンっと冷えそう。
どうぞ温かくしてお過ごしくださいませ
最後までお読みくださいまして本当にありがとうございます。