イライラしないために

身体

こんにちは。Beauty air Yukiの川端由起です。





忙しくて疲れていたり

プレッシャーやストレスがかかっていたりすると

些細なことにでもイライラしやすくなってしまいますよね。





あるお客さまはご自分でも

『何でこんなにイライラするのかしら』とおっしゃるくらい

日頃からよく腹が立つようで、

お手入れ中に、イライラエピソードを聞かせてくれました。





人に話すことは、ある意味『デトックス』

不満や愚痴などを口に出して発散してスッキリするのならいいのですが、

話すことで、怒りが増すこともあって。





たとえば、ご主人に言われた一言にイラっとしたとします。



でも、日にちが経って、気持ちも落ち着いていたのに、

人と会い、その出来事を話す機会があって、話しているうちに

『もしかして、あの言葉には、こういう意味が含まれてたのかも!』

などと憶測が入ってしまうようになり

せっかくおさまっていたイライラが再燃することが、よくあります。





先ほどのお客さまも、話せば話すほどに

『そういえば、あの時も!』『さっきもね!』と、忘れていたはずのことまで思い出し

その時の怒りをまたリアルに感じていらっしゃるご様子だったので

ちょっと心を落ち着けてもらうために、足を触らせてもらいました。





もちろん、イライラしたり腹が立つ気持ち、分かります。



でも、せっかくその嫌な気持ちがおさまっていたのに

何日か前に済んだことをまた呼び起こして

怒りを復活させるだなんて、もったいない。



その怒りのエネルギーは、ご自身をも傷めつけてしまいますから。





そのお客さまに足のマッサージをお勧めした理由は

足には、疲労感や緊張感・ホルモンバランスの乱れなどを緩和するツボがあるので

そこを刺激し整えることで、気分を落ち着かせたかったのがひとつ。





そして、お顔のお手入れだと、私との距離が近いために話しやすく

話が止まることなく、どんどんとエスカレートしていってしまうので

目の上をタオルで覆い、私が足元へと下がることで、

静かなご自分を感じてもらいたかったというのがあります。





また、『怒りのエネルギーは自分の身体を傷めつける』といいましたが

『怒りは肝臓に溜まる』という言葉があるほどに

肝臓に負担をかけてしまいます。





肝臓は『沈黙の臓器』とも呼ばれますが、それは

肝臓に負担がかかっていても、痛みや違和感といった症状が出ないので

気づきにくいからです。





肝臓は解毒する大切な臓器です。





肝臓が弱って解毒する機能が低下してくると、

毒素が身体にたまって、疲れやすくなって、それによって

またまたイライラしやすくなるという悪循環に・・・





そこで、

足裏にある肝臓のツボをじっくりとマッサージすることで

肝臓のケアもしていくことが出来るんです。





でも、イライラしてから、その感情を抑えるのではなく

イライラすることなく済んでいくことが理想ですよね。





ある方の場合、

車でいつも通る道が、必ず渋滞してイライラするんだと

おっしゃいました。





もし、いつも渋滞することで自分はイライラしてしまうのなら

他のルートでは到着までに10分余分にかかってしまうとしても

車の流れがスムーズな道をストレスなく運転した方が

気持ちは乱されないといったことも、考えられます。





今は、テレビをつけると

コロナウイルスのニュースばかりが聞こえてきます。





情報を得ることは、とても大事ですが

もし、それによって気持ちが乱されるようでしたら

ニュースを見るのは最小限におさえて

あとは、ご自身が心穏やかに過ごせるようにしてほしいなって思います。





とにかく、自分の心や身体を守れるのは自分だけ。



なるべく波動を高く保つためにも

自分に湧いてくる感情を左右する状況や情報・環境・人間関係など

もしコントロールできることがあれば、ぜひ試してみてください。





負の感情によって溜まった毒素は

皮膚からも排出しようとしてお肌が荒れたりもします。





お肌の調子が悪いと、気分も滅入ってしまいますから

今夜はゆっくりお風呂に浸かって、ジワッと汗をかいて

心も身体もリラックスしてお過ごしください。





最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます。