手を抜くことを自分に許す
こんにちは。Beauty air Yukiの川端由起です。
在宅勤務という働き方によって、お客さまからも
あるお悩みを多く打ち明けられるようになりました。
それは、
『在宅勤務が決まった当初は、自宅でお仕事ができると通勤にかかる時間が省かれて
身体的に楽になるのかなと思っていました』と。
とにかく『朝は戦争!』といった方が多いです。
朝ごはんの用意やお洗濯・ご自身の身支度も整えて
家族にお弁当を持たせて送り出す。
そんな風にバタバタと時間に追われていたのが、
『ちょっと座ってコーヒーを飲む余裕もできた』と喜んでいたのも束の間・・・
在宅勤務を続けている中で
お仕事とプライベートのオンオフがうまく切り替えられず
家事の時間が今まで以上にかかっているが故に
夕食後、遅くまでお仕事をするようになってしまったとか。
私がアメリカでホームステイをしたのは、もう30年前。
だから、今はだいぶ変わっているかもしれませんが、
その時に思ったのが、
『日本は、食事に手をかける基準がものすごく高い』ということでした。
私がお世話になったお家の朝食は
コーンフレークやオートミール。
学校へ持っていくランチボックスも
ピーナッツバターやジャムをぬったサンドイッチ
リンゴ1個。
ポテトチップスの小袋1つといった具合。
でも、日本では、朝食だけでも
お米を研いで炊いて、お味噌汁を作って、塩鮭や卵を焼いて。
お弁当も細々と何種類か作って、彩りを気にしながらキレイに詰めて。
好きでされている方もいらっしゃるでしょうが
この後、お仕事や用事に出かけていくお母さんにとっては
ものすごく負担となっていると思います。
それに、『家にいるから、目につく』といった感じで
いつも以上に、家のことで動いていたり
『家族に頼むより、自分でやった方が早いから』と全部一人背負い込んで・・・
自宅にいるから、アレもコレも出来るし、『やらなきゃいけない』と
在宅勤務によって、どんどん疲れてしまうような状態になっていませんか?
『かなりしんどくなってきて、イライラします』と言われるお客さま。
『きちんとしなければならない』が植え付けられてきた方にとっては、
頑張ればできることを加減するとか、手をうまく抜くといったことは
簡単ではないだろうなと思います。
でも、頑張りすぎてヘトヘトに疲れてしまえば、
ちょっとしたことで苛立ったり、体調を崩しかねません。
大事なことは、お母さんが元気で、
ひとつ屋根の下で暮らす家族が心地よく仲良くいられること。
だからこそ、
家事で心身を消耗させすぎないでほしいなと思います。
『いつまで』と期限が決まっていると、力の配分も調整しやすいですが
家事にはキリがありません。
全力で向かっていると
どうしても無理がかかってきてしまいます。
在宅勤務だからこそのメリット、
たとえば、のどかな景色を眺められる場所に行き、車の中でパソコンを打ったり
好きな音楽をかけ、机の上で癒される香りを焚いたり
窓をあけて風に当たりながらお仕事をするなど
そんな風に気分を変えて、お仕事の仕方を楽しむのも
ストレスを軽減してくれる方法のひとつ。
とにかく心が疲れないように、自分に優しくすること。
ちょっと、ご自身を緩めることを最優先にしてみてください。
そして、ぜひ、疲れた心身を癒しにいらしてください。
お会いできますこと、心から楽しみにしております。
最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます。