本当の自分って何だろう

心・生き方

こんにちは。Beauty air Yukiの川端由起です。





『こんな自分じゃなかったのになぁ・・・』と思うこと、ありませんか?





あるお客さまが

『なんだか人と会う気がしなくて、同窓会を断ったの』と

おっしゃられました。





その方にとっては、毎年 楽しみにしていた同窓会。





そのお客さまは、もう15年ほど私のサロンに通ってくださっているので

今までも、たっくさんいろんなお話をしてきました。





お友達と飲みに出かけたり、旅行されたりといったお話が多く

誰かとワイワイすることが大好きといった方。





ただ、実は、そんなお話を聞きながらも

『本当に楽しんでいるのかな?』と、ちょっと感じるところがありました。





でも、ご本人が『楽しい!!』とおっしゃっているのに

わざわざ疑問を抱かせるようなことを言う必要もなく、

ただただ、あっちへこっちへと動き回るパワフルさに

いつも感心していました。





でも今は、出かける気すら起こらない状態で

それが『おかしい』と悩んでいらっしゃいました。





でも、以前の行動から違和感を感じていた私は

今まで外向的に振舞ってきたことに、疲れただけかなという印象。





今までの、外に出てワイワイ過ごす自分を『本当の自分』だと思っていると

同じような感覚感情になれない今を『何かがおかしい』『今までの自分と違う!』と

つい、思ってしまいます。





私は、自宅で過ごすことが大好きで

一人の時間が、必要と常に感じています。





でも、そんな自分を『内向的でダメな人』と

ずっと思っていました。





誰かとワイワイしている人が

人生を数倍も楽しんでいるようで、キラキラ見えて。



『あんな風にならなきゃダメだよな・・・』と

いつも人と比較して、自分の性格を嫌い

『変わらなきゃ!』『変わらなきゃ!』と追い詰めて。





でも実際、どっちが良い・悪いってないんですよね。





外向的な人は、外からエネルギーをもらっていて

内向的な人は、自分の内側からエネルギーを得ているというだけ。





私の知人も、ギッチリと予定が埋まっていないと落ち着かないらしく

休日ともなれば、その1日だけで3つ4つと約束を入れていたり。





私は、そんな予定表を見るだけで どっと疲れるのですが・・・。





どれが良い、どれが悪いということではなくて

その人にとって、とにかく今、心地よくいられることがベスト。





外向的な人は、休日にいっぱい遊んで刺激をたくさん受け取ることで

エネルギーが充電されて、お仕事を頑張れるタイプ。



でも、内向的な人は、そうしてしまうと疲れてしまうだけなので

それぞれが自分の満たし方が違うというだけなんですよね。





部屋にこもっていることが好きな自分を

『自分はなんて根暗なんだ』とか『付き合いが悪いな』とか

自己嫌悪に陥ったり、劣等感に苛まれることなんて

なかったんだと、今なら分かります。





今の時代は

情報が飛び交い、時間の流れも本当に早いです。





そのせわしさに、

一人の時間・静かな時間を多く必要とする内向的な人にとっては

エネルギーが消耗されやすい時代ともいえます。





また、今まで外向的だった人でも、

あまりの時代のせわしさに、知らず知らずのうちに疲れがたまり

さすがに、ゆっくりしたいと思うのも、当然です。





そんな自分を受け入れられずに、

疲れているにもかかわらず、

本当は一人でゆっくりしたいと思っているにもかかわらず、



『付き合いが悪い』と思われたくないし

『そんなつまらない性格の自分って嫌だし』

『私は外向的な人なんだ』と言い聞かせ

誘われるがままに動き回っていると

エネルギーをきちんと充電する機会を失ってしまいます。





『こんな風に見られたい』という自分を装って

今までは無理して振舞えていたかもしれません。





でも、今の『人に会いたくない』状態は、

『休みたい』『自分に目を向けて』といった

自分の心からの訴えなのかもしれません。





今まで突っ走ってきたスピードをゆるめて

ちょっと自分自身と向き合ってみませんか?





そうなるための場所や時間が必要でしたら

ぜひ、お気軽にお越しください。





人から受けるマッサージは

どんな動きをするのかが予測不可能なために

違った刺激に影響を受けて

今まで眠っていた感覚が呼び覚まされやすいんです。





その充実感を、ぜひ、味わってみてください。





お会いできることを楽しみにしております。





最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます。