気持ちよさの余韻に浸ることでストレスに強くなる
こんにちは。Beauty air Yukiの川端由起です。
お客さまからいただいたお言葉が、ものすごく嬉しかったんです!!
『なかなか寝つけない時、Yukiさんのところで施術を受けている時のことを思い出すの。
そうすると、気持ちよくなって、いつの間にか眠ってしまっている』と。
ある方からは、『サロンにくる道中から、すでに癒されて眠たくなる』と。
私がお客さまに触れる時に、一番大切にしていること、
それは、どっぷりと『気持ちいい』という感覚に浸ってもらうことです。
好きな人にときめいたり、ライブで『キャーッ』と興奮したり
そんな深いところからグワ~ッと込み上げてくるような気持ちよさに没頭している時に、
同時に落ち込んだり苛立ったり悲しんだりって、できないですよね。
そしてたとえそれまで、モヤモヤとした感情から抜け出せていなかったとしても、
『気持ちいい』と感じた瞬間、一気に忘れているはず。
『気持ちいい』という感覚は、
喜びであったり幸せであったり満足といった感情と繋がっていて、
誰もが感じたい心地よく楽しいこと。
中には、『子宮が動くような気持ちよさ』と表現してくださる方もいて(笑)
そういった女性だからこそ感じられる繊細な気持ちよさに漂っている間は、
心身の緊張が解け、閉じていた心が開き、本来の自分が解き放たれて、
自然と素の状態に戻れる時。
その状態で受けてもらう施術は、効果も格段に変わってきます。
だからこそ、コリのポイントを押さえた力強い揉みほぐしや
皮膚感覚を敏感にしていく繊細なマッサージなどを組み合わせ、
長い腕で離れた箇所を同時に触れたりしながら
予測できない動きで心身をとろけさせていくことに、
徹底的に意識を集中させています。
日々、ストレスフルな状況で過ごされている方も多いと思います。
好きな人と過ごした後、その時のことを思い出し、
幸せな気持ちになることってありませんか?
マッサージによる気持ちよさも同じで
『気持ちいい』といった感覚は、余韻となって深く身体に残るために
いつでも穏やかで幸せな気持ちを思い出すことができます。
それを味わうたびに、幸せホルモンが分泌され
ストレスに強い心と身体でいられるようになっていきます。
私にとっては、普通だと思っていたことですが
お客さまに触れると、心や身体が欲していることが察知できます。
あるお客さまが、『ポテトチップスを食べるのを止められない』と言われた時、
マッサージしていると、
『涙を流しすぎて、塩分が身体から抜けていっている』と伝わってきました。
実際、ものすごく頑張っているのに、それが報われないことに
『こんな自分は本当にダメだ』『自分が情けない』と
責めてばかりいるようでした。
そんな風に、自分で自分に辛く当たっているために
心が泣いていました。
その場合、痩せたくてポテトチップスを食べないようにしても、
根本的な『悲しい』という気持ちが癒せていない限り
身体はいつまでも強く塩分を欲してしまいます。
身体からの欲求は強いので、意志の強さだけでは抗えず
ポテトチップスを我慢していることがストレスとなって
必ず無理した分だけ、リバウンドする時がやってきます。
まずは、その『悲しい』と思っている自分に気づいてあげること。
そこに気づいて受け止めてあげれば、
自然とポテトチップスに伸びる手は止まります。
今の状況に疑問や不安などありましたら
ぜひ、ご自身の奥深くに眠る声を聴きにいらしてください。
最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます。