食欲の根本原因を取り除く
こんにちは。Beauty air Yukiの川端由起です。
あるお客さまが
『最近、胃が大きくなってしまって・・・太ったかも』と心配されていました。
『胃が大きくなる』と、よく言われますが
食べたら大きく膨らみ、食べ物が通過するとしぼむといった風に
胃自体、伸び縮みはしますが、
実際のところ、胃のサイズが変わることはないようです。
でも、胃が大きくなったように感じるのは
たくさん食べる習慣がついたために
たくさん食べないと満足しないようになってしまったことが考えられます。
つまり
『満腹』と感じるまでに、時間がかかるということ。
そのため、早めに満腹を感じさせる方法として
『よく噛んで』だとか『野菜から先に食べる』だとか言われますが
それをストレスなく実行できている人って、どのくらいいるのかなと、よく思います。
私の場合、
お腹が空いている時に、ゆっくり食べるって、じれったくて仕方がないし
キャベツの千切りといった生野菜ばかり食べていると、身体が冷えてくる気がします。
それでは、『仕方なくしている』感が強くなって、
食事を全然楽しめない。
でも、もちろん
しっかり噛んで、ゆっくり食べることは身体に とってもいいことですし、
お野菜を食事の最初に食べるといったことも、理に適っています。
それをストレスなく行えるように、私はまず
温かいものを先にお腹に入れるようにしています。
温かいものとは、お味噌汁やスープといったもの。
サロンで昼食をとる時には、
出汁の粉末とお味噌、そして乾燥ワカメなどをマグカップに入れて、
お湯を注いで溶かしただけの簡単なものを、サッと飲むことが多いです。
温かいもの、そして出汁に含まれるアミノ酸には
食欲を抑える働きがあるので、空腹だった胃を落ち着けてくれます。
それから、ごはんを食べると、
ゆっくり噛んで味わって食べることが出来ますし
内臓が温まっているから、代謝もアップします。
お豆腐やネギなど、火を通さなくても食べれる具材を加えれば
バリエーションも広がります。
また、空腹ではないのに、つい食べてしまう『食後のスイーツ』
これが習慣になっているという方もいらっしゃいます。
『甘いものは心の栄養』とも言われるので、
楽しんで食べる分には、全然いいと思います。
ただ、それを食べることで
『意志が弱い』と自分を責めてしまっている方には
『最初から甘いものは見ないようにしましょうか』とお伝えしています。
どんなにお腹がいっぱいになっていたとしても
見たら、脳が『食べたい』って思ってしまいますから。
そして、『ちょっとだけ』のつもりが、甘いものを一旦食べだすと
もっともっと食べたくなるってこと、ありませんか?
それは、白砂糖には
満腹中枢をマヒさせて、過食を招いてしまうといった害があるからなんです。
だから、甘いものを食べだすと、
『今日は食べちゃえ!! ダイエットは明日から』と
『食べ納め』的な暴食が起こりがち。
でも、ダイエットをされている方でも、どなたでも
食事を美味しく楽しく食べることは、とっても大切です。
食欲は、身体の奥深くから突き上げてくる欲求のために
意志の力では勝てないほど、強いといえます。
でも、身体の奥深くから突き上げてくるほどの異常な食欲は
どうして湧いてくるんだろうと考えてみると
大抵は、『ストレス』が大きな原因だったりします。
ストレスが原因の暴走した食欲を止めることは
意志の力だけでは、ほぼ不可能で
やっぱり、まずは、そのストレスを取り除く必要があります。
心身ともに深く癒され、抱えていたストレスが和らいでいくと
自然と自分にあった食事が出来るようになります。
ダイエットの悩みから解放されて
美味しく食べながら健康で美しく・・・
食事のコントロールで悩まれていましたら
ぜひ私を使ってもらえたら嬉しいです。
最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございます。